『２級公式テキスト［改訂７版］』（平成28年６月20日初版１刷）

箇所 誤 正

Ｐ．60　

（２）出願だけでは実体審査は始まらない
16行目〜17行目

もし、出願から３年以内に出願審査請求がない場合は、その特許出願は取り下げられたものとみなされますので、注意しましょう。ただし、出願審査請求期間を徒過したことについて正当な理由があったときは、審査請求期間を徒過したことについて正当な理由があったときは、経済産業省令で定める期間内に限り、出願審査請求をすることができます（特48条の３第５項）。

もし、出願から３年以内に出願審査請求がない場合は、その特許出願は取り下げられたものとみなされますので、注意しましょう。ただし、出願審査請求期間を徒過したことについて正当な理由があったときは、審査請求期間を徒過したことについて正当な理由があったときは、経済産業省令で定める期間内に限り、出願審査請求をすることができます（特48条の３第５項）。

Ｐ．117　

７ 特許無効審判とは
７行目〜８行目

せん（特123条２項）。これ以外の無効理由については、誰でも請求することができます。

せん（特123条２項）。これ以外の無効理由については、誰でも請求することができます。

Ｐ．347　

２．有効性の考え方

２．有用性の考え方
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